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FEATURE

2,000店舗を超えるPRG社の根底にあるPANDA Cultureとは?

星崎ここで少し違った質問をさせていただきたいと思います。アンドリューさんは「PANDA Cultureとは何ですか?」って言われたら、何と答えますか?

ACこれがPRG社だと言える特徴はたくさんあります。当社のスタッフは真面目に働き、お客様第一主義です。

        

星崎よく働くし、お客さんの事をすごく大切にしていますよね。

ACスタッフ達は勉強熱心です。

積極的に学ぼうとします。そして、私たちも良い待遇を提供しています。特に経営メンバーは、従業員の目標にもなるのでとても重要だと思っています。
当社の経営陣を見ると、GM(ゼネラルマネージャー)などは、ほとんどが日本円で言えば数千万円の年収を稼いでいます。ただ、現状は私の希望よりまだ低いです。できれば、もっと増やしたいと思っています。

星崎彼らは本当に、高い収入を得ていると思います。でもそこにあるのは、一生懸命頑張った人が、努力をしていって、豊かな人生を手に入れる。豊かな人生を手に入れる場所なんですよね、PRG社っていうのは。

AC当社のテーマは、豊かな人生を送るよう人々を鼓舞することです。そして、全従業員への問いかけがあります。それは、「あなたは豊かな人生を送っていますか?」という質問です。

例えば、PRG社に入社するまでは、効果的な仕事のやり方がわからないこともあった。でも、当社に入社して長年勤務することによって仕事のやり方を会得したとしたら、それは本当に豊かな人生に関わっていると思いませんか。

やり方がわかっているだけでなく、パンダは待遇面で一貫しています。ですから、スタッフはハッピーになれるんです。いつも苦労して、疲れるだけじゃないんです。

ハッピーになるにはどうしたらいいのか?

人間はハッピーな時、充実感がある時に、最も生産性が上がるんです。これも、もう一つの重要なことです。

(企業として)成功する以上に、大切なことだと思います。そして、さらに大切なことは、自分たちが意図しているように、実践していくことが重要ではないでしょうか。あなたたちも私もその一部です。これが今一番求められていることですね。
私たちPRG社は、スタッフ全員にハッピーになってもらうために、全員を大切にしてきた、あるいは少なくともそう努力してきました。全員に対して良い待遇を与えるように努めてきたと思います。この意図していることを、意図しているように現実にしていくことが大切だと思っています。

星崎なるほど。両社の合弁会社であるI&PRunwayについてはいかがでしょうか。


アンドリュー会長の語るI&PRunway2社のVISION、飲食業への想い。

AC 待遇に加え、ポジションや、キャリアパスを創っていくこともまた重要な要素です。

何か新しいことや、新しいポジションにチャレンジするのは労力が必要です。しかし、チャレンジすることにより一つや二つどころではなく、本当に多くの学びが生れます。肉体・精神・感情・スピリチュアルも含めたすべての考え方の枠組みに影響を与えます。

スタッフが一生懸命働いて、新たなポジションにチャレンジし、さらに学び、人としても成長していくのは素晴らしいことですよね。

だからこそ、力の源と我々の合弁事業は、もっと店舗を増やして大きなビジネスにしていってほしいと思っています。そうすれば、ビジネスとしても、スタッフの成長という観点においても凄いことになると思います。

最後に伝えたいのは、私たちは商売だけをやっているんじゃないんです。従業員の生活をどうやってもっと豊かにできるか。

従業員の視点で考えた場合、何のために仕事をするのか?どんな目的でやるのか?仕事を通じてどんな豊かな人生を過ごすのか。それを自分自身がリンクできるようになれば、仕事にもっと意味が出てくるでしょう。

仕事をするということは、人生で豊かになり、幸せになるということです。仕事と幸せをつなげることが重要ですね。会社がそれに誠実に取り組めば、従業員はより集中して働きやすいですし、良い社風が醸成されるでしょう。そして、そんなことが、一緒に目指せる仲間だと感じたからこそ力の源との合弁です。

星崎飲食業について、私が大好きなのは、人財育成や、人としての成長が本当に要求されるビジネスだと思っています。

AC仰る通りだと私も思います。

星崎アンドリューさんは、飲食業って、どんなビジネスか?っていう質問に対しては、どう思われますか?

ACどんなビジネスでも、なぜそれをやりたいのか?なぜこの業界に入りたいのか?もちろん、その理由は良いビジネスだからだろうけど、良いビジネスとして成り立っているのは、私たちが働いてくれるスタッフに対して、誠実に気遣いをしてきたからだと思います。
将来は自分たちのためにある、みんなが一緒にできるように。それがキーポイントだと思います。

星崎飲食業は特にそれが良く出ますよね。チームで取り組むということ。「7つの習慣」は、僕にとっては良いチームを作る方法でもあり、核となる部分の一つだと思うんです。だからこそ、その「7つの習慣」が力の源、飲食業に根付くと、効果的にみんなで取り組む方法を知ることができます。

ACそして、学んだ上で、全員が実践していることが重要ですね。それがすべてです。

星崎 ありがとうございました。