来れ!九州人
一風堂のさらなる進化への「第一歩」
其の十 新店舗の秘密を解明 努力の先にある面白さ。本気で自分を極めたい仲間が集う、食文化を創造する企業、ここにあり。

行け!一風堂調査隊! ニューヨーク店への道!

いよいよオープン間近となった一風堂ニューヨーク店。そのベールに隠された気になる店舗の秘密を紹介します!

日本各地で活躍しているラーメン職人の魂が宿る店!?

一風堂ニューヨーク店の店内風景

ニューヨーク店内の壁には、一風堂をはじめ日本のご当地ラーメン店のどんぶりを並べる予定だそう。それは、「日本独自のラーメン文化を世界へ伝えたい」という想いがあるから。想像しただけでも圧巻!これぞ日本のラーメン職人の魂が宿る店だ。また、スーパー歌舞伎などの衣装デザイナーで、ニューヨークやパリでも有名な毛利臣男さんが手がけた「切り絵」を店内に飾る予定。スーパー歌舞伎などの登場人物をモチーフにした作品が、アメリカ人に日本の「和」を感じさせるはずだろう。

うわさの真相!ニューヨーク仕様のラーメンとは?

日本でのスタンダードな味のラーメンも提供するが、一風堂ニューヨークバージョンや赤丸ニューヨークタイプとtいった商品を考案中なのだそう。現地の習慣や味覚に合わせた入門編のラーメンを用意すれば、探究心が旺盛なアメリカ人は必ず本物を求めるはずだと予想している。また、福岡の大名本店での不定期開催イベント「四季のラーメン」で、四季折々の季節感をラーメンに打ち出してきた一風堂。その経験を活かした斬新なラーメンも展開していくそうだ。

2007年9月10日「GENKAI TAICHA]
※写真はイメージです。

博多の名物といえば「替え玉」。ニューヨーク店でも存在するのか!?

一風堂替玉を湯がく様子

博多ラーメンの名物「替玉」は、ニューヨークでは少し進化して登場するようだ。その気になる進化した替玉とは、いろんな種類の麺の中から好みの麺を選べるというもの。しかしそれだけではなく、スープの種類もとんこつに限らず、醤油や塩、つけ麺も登場する予定だとか。なんという贅沢!アメリカ人は替え玉などのパフォーマンスを好む人が少なくないそうだから、かなり喜ばれるだろう。ニューヨークで「カエダマ、プリーズ!」が流行る日もそう遠くないはず!

ニューヨーク以外にも進出!?気になる一風堂の未来像とは?

一風堂がアメリカ以外へも進出するのは事実のようだ。まず、世界の中心であるニューヨークからスタート。次にヨーロッパはフランスのパリ、アジアは国際的に市場が開かれているシンガポールを選出。情報の発信源となる3ヶ国に拠点を作り、「一風堂」というブランドを構築してから、全世界へ展開するとのことだ。そんな壮大な計画を打ち出せるのも一風堂だからこそ。「日本のソウルフードを世界へ」という熱い想いが、世界中に伝わるのもそう遠くないだろう。

次回の 九州人 一風堂ニューヨーク店の全貌が明らかに!