来れ!九州人
私たちが「力の源カンパニーを選んだ理由」
其の壱 若き三人の侍に聞く キツイぞ。でも面白いぞ。本気でやりたいヤツとだけ、仲間になろう。
ここは、ラーメン屋の姿を借りた、食文化創造企業だ。
テレビで観た、あのラーメン職人を追いかけた男。

10年後には店を持ちたい。社長に認めてもらえる店を。

根っからラーメン好きなんですよ。小さい頃からあっちこっちへ食べに行ってました。でも河原社長が「TVチャンピオン」に出ていた頃は、一風堂を知らなくて(笑)。なんかイキイキしてかっこいい職人さんだなぁと思ってました。優勝したときに涙を流してる姿を見て、「選んでくれたお客さんに感謝して泣いているんだなぁ」というのが伝ってきて自分も泣きそうになりましたもん。じつは僕、大学時代は別のラーメン店でバイトをしてました。「なんでそこの社員にならんやったと?」とよく聞かれますが。一風堂は客としても楽しめたし、作る側ならもっと楽しそうだと思ったから。好きなものの延長線で今の仕事に就けたのは、自分でもよかったと思っています。でも、半端な気持ちじゃ、この仕事は続かない。キツイですよ、当然。でも仲間達と力を合わせて、困ったり凹んだりするヤツがいたら助けて、お客様の笑顔から元気をもらって、また頑張る。そんな感動や連帯感を大事にしながら、つねに意識は高く、です。

梶原 周平
九州国際大学卒西通り店で修行中

飲食業の醍醐味を求めて飛びこんだ男。

接客の原点であり頂点。一風堂はそんな店だと思います。

高校から地元福岡を離れて野球ばっかりしてました。それが大学の途中で故障して居酒屋でのバイトにはげむようになってからは、楽しさもキツさも含めて、接客の仕事にハマったんです。就職するなら福岡の飲食業界だ、そして将来必ず店を持つ!と決めるのも早かったですね。でも福岡での合説は何度も空振り。「今度ダメだったら宮崎で職探そう」と思いはじめた頃に出会ったのがこの会社です。最初は一風堂を展開する会社とは知らず(笑)軽い気持ちでブースに座ったんですけど、そこで聞いた「少々不便な場所でも、お客様が何回も足を運んでくれるような接客のできる店にしたい」という話に共感して「ここだ!」と思いました。他の会社は一切受けず、今思えば無謀でしたね(笑)。今は店内の仕事をひと通り覚える大事な時期ですが、つねに「お客様の顔をしっかり見て、お客様の立場に立って接すること」を心がけてます。コップ1杯の水でも催促される前に注いであげる。そんな当たり前のことを何年経っても忘れずにいたいなぁ、と。気持ちがあれば、技は後からついてくるはずですから。

新畑 大地
宮崎産業経営大学卒山王店で修行中

白衣を脱ぎTシャツとバンダナを選んだ男。

ラーメン屋で終わる気はない。だからここに来たんです。

大学時代は理学部で遺伝子を専攻してました。同期の大半が卒業後は院に進むか教職や研究職志望で、自分も「将来は高校の先生かな」くらいに漠然と考えてた。でも本当は人と違う道を選びたかったんですよ(笑)。もともと接客に興味はありましたが、福岡の友人と行った西通り店で、スタッフ全員がすごくイイ顔して働いてるのを見たとき「俺も一風堂で働きたい!!」と強烈に思いました。説明会で聞いた、社長の話にもかなり影響されて。絶対に内定を取るつもりで、生物学はあっさり捨てました。「この学部だからこの業界に進まなきゃ」と無理に決めることも焦ることもない。最終的にやりたいことをやるためには、いろんな選択肢があっていいんじゃないですか。自分は30代で熊本の店を任させてもらうのが目標です。大好きな米焼酎を置いて、ゆっくり飲んでラーメンも楽しんでもらえる店にしたいですね。そのための今、目の前の課題は肉切り(チャーシューをスライスする)を早くきれいにこなせるようになることですけどね。

中島 賢二
熊本大学卒太宰府インター店で修行中

次回の 九州人 採用・教育担当 山田穣