2018.12.28

いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。

株式会社キッズスターが提供する親子で遊んで学べる社会体験アプリ「ごっこランド」にて、2018年7月11日(水)にリリースした一風堂のラーメン作り体験ゲーム「一風堂のラーメンをつくろう」においてスマホやタブレットなどの端末上で、公開後半年を待たずに早くもプレイ回数250万回を突破いたしました。

2018年2月に内閣府が発表した「平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査」によると小学生のスマホ所有率は50%を超えました。一風堂では、スマホやタブレットを子供達との新たなタッチポイントとして考え、優良なコンテンツを通じて子供達の成長に貢献するべく、デジタルとリアルな体験ができる機会を提供いたします。

今回、プレイ回数250万回を記念し、「ごっこランド」を提供している株式会社キッズスターの松本健太郎さんとこの開発に携わった力の源グループの工藤智と関口照輝による対談を実施いたしました。これからも、力の源グループは、「笑顔とありがとう」を世界に広める活動を継続してまいります。

●IPPUDO CROSS TALK #12
「リアルとデジタルを繋ぐ“ごっこランド”で、子どもたちの笑顔を生み出す挑戦」
https://www.chikaranomoto.com/recruit/feature/cross-talk-12/

●ゲーム版「一風堂のラーメンをつくろう」について
【アプリ名】ごっこランド
【URL】https://kb8x3.app.goo.gl/ippudo
【価格】無料
【ゲーム内容】
力の源グループが長年取り組んできた子供向けラーメン作り体験「チャイルドキッチン」のアプリ版で、一風堂のユニフォームを着用し、「ラーメンづくり」の基本、粉をこねてのばし、製麺して茹で、スープを注ぎ盛り付けて食べるという工程を体験できるアプリです。料理の楽しさや「ありがとう」や「いただきます」、「ごちそうさま」の言葉の大切さや人と繋がる喜びを体験し学ぶことで、お子様の成長や好奇心を育むことを目指しました。さらに、「ラーメンは、ズズッとすするともっと美味しい」をテーマに、麺をすする行為の啓蒙を通じて、日本の食文化の素晴らしさを世界中に伝えていく活動「project ZUZUTTO」の取り組みの一環で、ゲーム内でも麺を啜る効果音や、啜るシーンをポジティブに表現しています。

<プレスリリースのPDFはこちらから>